2021年12月3日金曜日

早寝早起きのやり方

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皆さんこんにちは。河合塾マナビス豊洲校アシスタントアドバイザーの稲川です。

そろそろ夜食べる肉まんがとてつもないおいしさを放つ季節ですよね。

先日コンビニで肉まんを購入しワクワクしながら包み紙を開いたら、地面へ一直線。

買ってすぐに落としてしまいました。(もちろん3秒ルールなので食べました。)

 

 

さあ、前回は生活習慣、特に早寝早起きのメリットについてお話ししました。

今回は早寝早起きのやり方を紹介したいと思います。

 

ほぼみんな早起きが苦手だと言っても過言ではないほど、人間って早起きが苦手ですよね。

でも実際、人間は本能的には夜行性ではなく昼行性の動物です。

ですから本来であれば早起きが自然とできるはずなのです。

ではなぜ早起きができないのでしょうか。どうすれば早起きができるのでしょうか。

 

 

一つ目は「早寝」から始めることです。

人間は本来、日が落ちる20時頃には寝るものとしてできています。早く寝るから翌朝早く起きられるのです。皆さんは夜の12時や1時まで起きていますね。中には3時まで起きているという人も見受けられます。そんな人には早起きは出来ないと思います。まず、早寝をするところから始めてみましょう。

 

次に、「寝る前の習慣」を作ってしまいましょう。

私の受験生時代の寝る前の習慣を紹介します。23時頃英語の教材を持って布団に入り、20分程度音読をします。そのあと、水をたくさん飲んで、Youtubeの漫才を流しながら寝るというのが私の習慣です。今では漫才を聞くと3分で眠ってしまいます。

このように寝る前の習慣を自分で作ってしまうことが有効であることは研究でも明らかにされているそうです。

 

今回は「早寝」の重要性をお伝えしました。

皆さんぜひ挑戦してみてください。


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